ほっつき歩記放浪記 (屋久島) 宮之浦岳登山
屋久島放浪記(その2)
(2005年9月14日 宮之浦岳登山)

暗いうちに淀川登山口を出発。途中には「世界自然遺産登録地域」の標識がある。
淀川小屋
辺りはまだ暗い。
小花之江河
花之江河
投石平
投石岩屋
風雪に耐えて。。。
安房岳北側の鞍部付近は水が豊富だ。
綺麗な水を湛えた小池もある。
宮之浦岳への登りで、ガスの切れ間に栗生岳の岩が見えてきた。
登山道脇にある栗生岳の標識。
栗生岳の岳参りの祠。
宮之浦岳山頂
ガスっていて何も見えない。
焼野三叉路
ここで、永田岳方面と新高塚小屋方面の道が分岐する。
永田岳への登山道には背丈ほどの笹をかき分け行くところがある。
永田岳山頂直下の岩場はロープで登る。
永田岳山頂
やはり何も見えない。
宮之浦岳からの降りでやっとガスが晴れ、翁岳が姿を現した。
ゲンコツ岩は崩れて、もはや巨神兵になっていた。
翁岳山頂の岩の塊
途中まで登ったが、テッペンまでは無理だ。
翁岳から宮之浦岳を望む。
翁岳から山頂直下を俯瞰する。宮之浦岳への道が上へ登っている。
安房岳北側の木道を行く。正面は安房岳。
投石岳の北側鞍部を行く。正面は投石岳。
ユニークな形をした白骨林。
黒味岳
麓の露岩は投石平。
投石平から投石岳を仰ぐ。
黒味岳分岐
黒味岳山頂を目指す。
黒味岳から宮之浦岳(右)と永田岳(左)。
黒味岳から七五岳の大岩峰を望む。
黒味岳から高盤岳とジンネム高盤岳を望む。左下の空き地は花之江河。
黒味岳から花之江河を望む。
花之江河
花之江河では鹿が草を食べていた。
小花之江河
奥のピークは高盤岳だ。
淀川の鉄橋を渡る。
淀川の流れはあくまでも澄みきっている。
淀川小屋
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