ほっつき歩記放浪記 (屋久島) 屋久島へ
屋久島放浪記(その1)
(2005年9月13日 屋久島へ)

8:35発のフェリー屋久島2で鹿児島港を出発する。
桜島には雲がかかっていた。
開門岳は山頂から雲がたなびいて、まるで噴火しているようだ。
ガボテン島(本当は硫黄島)。
イルカの群れも見れた。
やっと、屋久島が見えてきた。
最初の観光は屋久杉自然館だ。
初めて目にした屋久杉は、屋久杉自然館に展示されているものだった
ヤクスギランドへ向かう道路からは種子島が見える。
ヤクスギランドを散策する。80分コースを歩いてみた。
古い切株には新しい生命が宿っている。
千年杉
生の屋久杉第1号だ。
荒川橋を渡る。
橋の下には荒川の清流が流れる。
150分コースの分岐点
太忠岳、花之江河方面への道が分岐している。
倒れた木には新しい芽吹きが始まっている。
仏陀杉
ヤクスギランドで見た杉のなかでは一番威厳があった。
案内板には平木の利用と倒木上更新の説明がある。
くぐり杉
くぐり杉を抜けると散策も終わりに近い。
紀元杉
ヤクスギランドを出て淀川登山口へ向かう途中にある。
川上杉
紀元杉よりさらに先にある。
淀川登山口
登山者の車が数台停まっていた。
淀川登山口にある登山案内板。
夕方には鹿がうろついていた。
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