ほっつき歩記放浪記　（犬鳴山系）

乙野岳、草場岳、往来岳

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	犬鳴ダム東尾根の林道トレース （御別館新ルートから縦走路へ） （2009年6月16日）
赤丸の付いた写真にマウスを乗せると別の写真に変わります。

犬鳴御別館跡へ向かう道路の入口。入口はゲートで閉ざされてる。ゲートの右側が駐車場になっている。	ゲートに張られた登山コースの標識。	●左へ御別館跡への道が分岐する。分岐には標識が立っている。登山口へはそのまま直進する。
舗装路が終わると道は右へ大きく曲がり平坦地が広がっている。	●平坦地の右側は柵で囲まれていて中にはヘリポートが作られていた。登山口へはこの突き当りを右上へ上がって一段上の広場を突っ切って行く。	登山口のある広場。正面奥が登山口になっている。
登山口から杉林の斜面を登って行く。	２、３分で尾根に出る。	尾根を左へ進むとすぐに急登が待っている。ピンクのリボンが目印になっている。
左へ尾根が分岐する辺り。男性登山者が独り休憩していた。	西山縦走路に合流。縦走路を左へ行くと西山方面。右は乙野岳、大平林道、脇田温泉口、タタラ谷方面。このすぐ下を林道が通っている。	●縦走路にあった標識。
縦走路は一旦林道へ降る。	林道からすぐに登山道へと入っていく。	新しく出来た林道は縦走路の右下を何処までもついて来る。
すっかり伐採されてしまった草場岳山頂。ここも鉄塔建設予定地だ。	草場岳山頂から宮若市側の展望。	草場岳山頂に設置されていた案内書。
●新しい林道の終点。 工事用の広場があり、その左側を登山道の迂回路が通っている。前方には最近作られた巨大な鉄塔が見えている。	最近作られた送電鉄塔。 清水方面から登って来ていてここまでは電線が張り終えていた。	往来岳の手前に設置してあった迂回路の案内板。上の赤い線が本来の登山道で下の黒い線（実際は青線）が迂回路。
往来岳。 林の中の小ピークだ。この辺りは荒れた孟宗竹の林が多い。	往来岳の北側にある標識。破線は旧登山道だが今は不明瞭だ。	新しく出来た作業用の階段を登って行く。登りきった所で階段は右上の鉄塔へ、登山道は左前方へと進んでいる。
真新しい送電鉄塔を真下から写してみた。。。	鉄塔付近からの南側の景色。林道終点の向うに乙野岳が見える。遠くには三郡山地も見えている。	鉄塔付近から福智山方面を望む。

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