緑川の峡谷に架かる内大臣橋。
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内大臣橋を渡ったところで道路は上下に別れている。内大臣林道へはどちらからも行けるが、上のほうが分かりやすい。
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内大臣橋を渡ったところにある駐車場。当初はここで一泊する予定だった。
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内大臣橋から300m程行った所の十字路。
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内大臣林道の通行止め箇所。右側へ西内谷林道が分岐している。
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広河原は変わり果て、キャンプできる状況ではなかった。
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杉の木谷登山口へ向かう途中の崩壊地。ここまでは何とか車で入れる。この先にももう1ヵ所崩壊地がある。
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杉の木谷登山口。登山道への入口は以前より少し手前になっている。(赤矢印のところ)
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旧林道は約700m続いている。
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旧林道終点で左の尾根へ登る登山道がついている。
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樹林帯には苔むした倒木が見られる。
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落ち葉の敷き詰めた広い樹林帯を登って行く。
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稜線へ出たところで高岳からの縦走路に合流する。
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山池湿原へ向かう登山道で見られるブナの巨木。
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山池湿原へ向かう広い尾根。
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この岩が見えてくると山池湿原は近い。
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山池湿原の風景。
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山池湿原の標識。(赤丸にカーソルを合わせると拡大します)
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山池湿原で一休みする。
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門割林道へ谷を降る。降り始めは広く緩やかだが次第に荒れてくる。
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約20分で門割林道へ降り着く。
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山池登山口。
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門割林道を長谷登山口へ向かう。林道は途中で崩壊している。
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門割林道から国見岳を望む。
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長谷登山口。
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前半は岩の多い渓流を登って行く。
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次第になだらかな広い谷になる
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最後は広い斜面を登る
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枯れ木にはキノコも生えているが食べられるか分からない。
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登山口から1時間15分で高岳からの縦走路に合流する。
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力水。貴重な水場だが今にも枯れそうな水量だった。
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力水から少し登ったところにあるシナノキの巨木。
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山頂付近には広い疎林帯が広がる。
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国見岳山頂の祠。
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西の方には霞の上に雲仙が浮いていた。
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広河原コースへ向かう登山道には大きな倒木もある。
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登山道脇のイチイの巨木。
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広河原コース分岐。直進は平家山・京丈山方面への縦走路。広河原コースはここで右折する。(赤丸にカーソルを合わせると拡大します)
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広河原コース途中の崩壊した谷。
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落ち葉の敷き詰めた斜面をトラバースして行く。足元が崩れやすいので注意だ。
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トラバースが終わると杉林の降りになる。
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登山道脇の崩壊地からの展望。
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登山道脇から高岳を望む。
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山頂から約2時間で広河原登山口へ降り着く。
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広河原登山口の駐車場では愛車RAV4が待っていた。
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国見岳山頂から北、東のパノラマ展望。天主山(左)から扇山(右)まで写っている。遠くには阿蘇や祖母山も見えていた。
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国見岳山頂から北西のパノラマ展望。平家山、京丈山、雁俣山と続く尾根が見えている。雁俣山の上には雲仙が覗いていた。
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