ほっつき歩記放浪記 (三郡山地) 砥石山・三郡山
三郡山地小河内・内住峡コース周回
(三郡山地縦走路まで)

(2008年12月11日)

赤丸の付いた写真にマウスを乗せると別の写真に変わります。
鉄塔の横の道はさらに奥へと続いている。
道を辿ると堰堤のところで行き止まりになる。
鉄塔近くの土手を上がって林の中を進むことにする。
林の中にピンクのリボンが点々と付いているが、これは登山道の目印ではないようだ。
シダに覆われてしまったが、とにかく尾根沿いに歩くことにする。
突然赤テープが現れた。こちらは登山道の目印のようで、左側から来ているようだ。
崩壊地。
この崩壊地で登山道が寸断されたようだ。一旦、崩壊地へ降りて上部右側から尾根へ上がる。
崩壊地を過ぎると快適な道が続いていた。
松葉の間からニョッキリとキノコが覗いていた。
分岐。
ここで左右へ踏み跡が分岐している。登山道は直進する。左へ行くと滝のある沢に突き当たる。
所々、巨木も見られる。
木の間から龍王山が見えていた。
内住峡分岐手前の急登。ロープが設置してあるが距離は短い。
小河内・内住峡分岐。
ロープの急坂を登りきると正面に標識が立っている。右が内住峡方面、左が林道を横断して縦走路へ向かう道だ。
小河内・内住峡分岐の標識。
分岐から縦走路方面の景色。正面に特徴のあるピークが見える。
分岐を出発するとすぐに荒れた林道へ飛び出す。小河内方面の入口には小さなケルンと杭がある。
林道を左へチョッと行くと標識が立っていてヒノキ林の中へ道が付いている。これが縦走路ヘ向かう登山道だ。
ヒノキ林の中に明瞭な道が付いている。
最後に谷の合流点からヒノキ林の斜面を登ると縦走路だ。
三郡山地縦走路(小河内分岐)。
ヒノキ林が切れて明るくなると縦走路へ飛び出す。手前右(杭)と正面奥に標識が立っている。
小河内分岐の標識。
小河内コースは縦走路から北東へヒノキ林の中へ降っている。
ヒノキ林の入口付近に小さな杭が立っている。杭には「JR九郎原駅へ2時間」の表示がある。
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