ほっつき歩記山記録 (三郡山地) | 内住峡・鬼岩 |
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内住峡から砥石山・若杉山縦走 (2005年5月14日) |
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7:20 九郎原駅を出発。行く手には三郡山が聳えている。 |
内住本村の三叉路。登山口へはここを右折する。壁に写真つきの案内が貼ってある。 |
7:50 林道分岐。右へ分岐する林道にはゲートが設けられている。内住峡コースは直進する。 |
林道分岐ある道標。 |
8:08 内住峡橋。この少し手前に車止めのチェーンがある。 |
もう1ヵ所林道が分岐している。ここは左の林道を進む。左の林道入口付近に道標がある。 |
8:38 上内住峡橋。 |
上内住峡橋を渡ってすぐに左へ作業道が分岐している。登山道はこの作業道へ入って行く。 |
8:43 作業道の終点には大きな堰堤が立ちはだかっている。堰堤の手前左側の土手を登って杉林の登山道へ入って行く。 |
8:51 三郡山分岐。杉林の中に分岐がある。左が三郡山方面、右が砥石山(内住峡)方面。 |
分岐を過ぎると沢沿いに登って行く。所々に綺麗な流れが現れる。 |
広い大きな岩を乗り越えて行く。 |
小さいが綺麗な滝もある。 |
炭焼窯の跡。 |
荒れた沢を登って行くと上部に林道が見えてくる。 |
9:36 林道へ出る。これは最初の方で右へ分岐した林道が登ってきたものだが荒れ果てて通行出来ない。 |
9:43 林道を出発。林道を横切って、正面の岩肌が露出した沢を登る。 |
荒れた急な沢を登って行く。 |
9:56 沢から右の林の中へ入って行く。ここからは林の中の急登が続く。 |
林の中にはギンリョウソウがあちこちに見られる。 |
左下には崩壊地が見えている。 |
10:12 縦走路に到着。 |
縦走路の脇にある道標。 |
10:20 前砥石山に向かって出発。縦走路には新緑が溢れていた。 |
10:35 前砥石山。 |
前砥石山から砥石山を望む。 10:43 前砥石山発。 |
10:58 砥石山。山頂は木立の中で展望はない。 |
11:07 鬼岩を探しに砥石山から北西の尾根を降る。 |
途中の林の中。赤いリボンやテープがあちこちに付けられていた。 |
林の中で見かけた古木 |
満開の石楠花。この一株だけが綺麗に咲いていた。 |
11:48 白いリボンを辿って行くと大きな岩の塊に着く。しかし、これは鬼岩ではない。 |
樹の間から鬼岩の一部らしい露岩が見える。引き返してこの露岩を目指す。 |
12:00 鬼岩?に到着。実は鬼岩はこの露岩の少し下にあったようだ。 |
岩の上から覗くと、下のほうに宇美林道が見える。 |
岩の上から若杉山を望む。 |
砥石山へ戻る途中、林の中の樹にキツツキの穴らしきものがあった。 |
13:26 砥石山発。13:48 鬼岩谷着。 |
14:23 ショウケ峠。 |
ショウケ峠の若杉山側にある山小屋跡? |
15:08 若杉ヶ鼻から砥石山方面の展望。ここからの景色はお勧めだ。 |
15:17 若杉山山頂。 |
若杉山でデジカメのメモリが満杯になったので、これ以降写真がありません。 15:43 綾杉。若杉山の名前の元となった杉の巨木です。ゴツゴツとして風格があります。 15:49 楽園。キャンプ場になっていて、この日も数張りテントが張ってありました。 16:32 若杉山登山口。 17:14 篠栗駅。道が分からずに、ずいぶん遠回りしてしまいました。 |
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右の2枚は、以前に宇美林道から鬼岩を写したものです。今日私が登ったのは右側の写真の赤丸で囲った辺りの岩の上だったようです。赤丸の左下にあるのが鬼岩だと思います。 |
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