昭和の森キャンプ場の藤棚
|
今日のコースの登山口へは宇美林道を砥石山方面へ向かう。右は頭巾山、三郡山方面。
|
●宇美林道(14支線)は一般車は通行できない。
|
●赤茶けた堰堤の前で川を渡る。この辺りの岩は赤く染まっている。
|
林道が右へ曲がる所で左の作業道へ入る。上下2本の作業道があるが、下の方の作業道を進む。
|
草に埋もれた作業道を進む。
|
作業道はかなり荒れて路肩が崩れている。
|
作業道の終点
奥には巨木が枝を広げている。今日のルートは右の斜面を登って林の中へ入って行く。
|
●登り口には飯塚六四会の標識が下がっている。
|
林の中に目印のリボンや赤テープが付いている。
|
人工林の尾根を登る。
|
時々露岩が現れる所もある。
|
自然林に変わっても尾根道は明瞭だ。
|
途中で尾根を溝が横切っている。人工的なものの様にも見えるが。。。
|
●この露岩の向こう側には上が平らな岩が並んでいる。
|
倒木を処理したのか木を切ってあるところがある。
|
落ち葉の間からギンリョウソウが覗いていた。不気味な名前だが、なんとなく馬の頭を連想させる植物だ。
|
途中で見かけた巨木。
|
木の間からは陽に輝く新緑が見える。
|
P649.3への最後の登り。
|
●P649.3(649.3mmピーク)
四等三角点が設置してある。
|
●P649.3にも標識が付けてある。
|
P649.3の北側には今屋敷から登ってきた登山道が通っている。
|
宇美林道(14支線)の峠。
|
●峠から今屋敷への降り口。ベンチと小さな標識がある。
|
●峠の砥石山登山口。
現在はもう1ヶ所の登山口がメインになっているようだ。
|
峠から砥石山山頂を望む。
|
鬼岩登山口を目指して林道を進む。
|
●砥石山登山口。
峠から50m程行った所にある。こちらがメインになったようである。
|
リンドウが一輪咲いていた。ハルリンドウだろうか。。。
|
頭上には降ってくる様な新緑が広がっている。この季節の林道歩きはこんな景色が見れて楽しい。
|
土砂で埋まっていた所も綺麗になっている。
|
左手前へ作業道が降っている所から先は荒れたままだ。
|
今にも崩れそうな所もあるので常に注意しながら歩く必要がある。
|
崩れた岩が道を塞いでいる所もある。ここは岩の間を越えて行く。
|
壊れたプレハブの作業小屋が現れると鬼岩へ登山口もすぐだ。
|
崩れかけた所を右へ曲った所に登山口がある。
|
登山口は赤丸の所にあるが分かりにくい。
|
●登山口の反対側はコンクリートの護岸になっていて若杉山が見える。
|
|
|
|