ほっつき歩記山記録 (九州脊梁山地)No.14 国見岳
内大臣林道から国見岳
(杉の木谷コース登り)

赤丸の付いた写真にマウスを乗せると別の写真(標識等)に変わります。
広河原登山口から杉の木谷登山口へ向かう林道は途中1ヵ所崩壊している。
杉の木谷登山口。登山道入口は以前より少し手前になっている。
登山口からの急登が終わると旧林道に出る。
旧林道の終点から左の林へ登って行く。
登山道には所々に山頂までの距離を示す標識が立っている。
苔むした倒木は脊梁山地らしい風景のひとつだ。
稜線に出ると椎矢峠からの登山道に合流する。
国見岳へ向かう登山道。
稜線上にはブナの巨木も見られる。
長谷登山道との合流地点。ここから門割林道へ降ることが出来る。
長谷林道との合流地点にある標識。
力水。山頂まで残り300mの地点にある。
力水のすぐ上にあるシナノキの巨木。
低い笹が増えると山頂も近い。
山頂近くは明るい林になっている。
山頂手前のこの辺りで右から広河原コースが合流する。
山頂直下から山頂を望む。国見岳山頂には小さな祠が祀ってある。
国見岳山頂。祠は山頂のシンボルだ。
国見岳山頂から小国見岳、烏帽子岳方面の展望。
国見岳山頂から扇山方面の展望。山々の間を縫って耳川が深い谷を作っている。
国見岳山頂から北東の展望。左の天主山から右の扇山まで脊梁の山々が一望できる。遠くには阿蘇や祖母・傾の山々も見える。
国見岳山頂から北西の展望。平家山、京丈山と続く稜線が一望できる。遠くには雲仙も見える。


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